子供に料理を教えよう!いつから?教え方のポイントは?

子供に料理を教えよう!いつから?教え方のポイントは?


小さなお子様がいる家庭のとある風景。おままごとで遊んでいる幼児が、料理をしているお母さんに向かって「私も料理をしたい!」と駄々をこねる…。
そして、料理は包丁を使いますし、火も使います。非常に危険なので、何とか子供をなだめるシーンですね。
さて、今回のテーマはズバリ「子供に料理をやらせてもよいのか?それはいつからか?どのように教えていくのか?」というもの。早速、以下よりお話を進めていきたいと思います。

ズバリ「2歳」から料理を教えることができます!

「いつから料理を教えてもよいのか?」
ズバリ2歳程度で、しっかりとコミュニケーションが取れるようになってから教えても構いません。そもそも2歳ぐらい、特に女の子は母親がすることに対して興味津々で、直ぐに真似をしたがります。選択だったり、掃除だったりそして料理だったりと。ということは、好奇心に駆り立てられて料理に興味を持っているわけで、親としてこの好奇心を無碍にしてしまうのは寂しい話ですよね。
料理に好奇心を持ち始めたら、手伝ってもらっても問題はありません。このように、やりたがるのが大体2歳ぐらいからと認識しておいてもらえればよいかと思います。

まずは超簡単な料理から手伝わせる

さて、では2歳時にどのような料理をさせるべきでしょうか?言うまでもなく、絶対に包丁を持たせてはいけませんし、火を使わせてもいけません。最初は、本当に簡単にできるものだけでよいです。例えば、サラダを作ったときに野菜を洗ったり、レタスを手でちぎってもらったり、調味料を入れた計量カップ(計量スプーン)を渡し食品に掛けてもらうなど。本当に簡単なものから始めていきます。少し慣れてきたら「混ぜる」など、少し複雑な動作が入るようなものを一緒にやっていけばよいかと思います。

教え方のポイントはちょっとずつステップアップ方式で!

ここまでステップアップしていくと、いよいよ子供が「切りたい!」「焼きたい!」という欲求が出てきます。どういったことができるかの判断は難しいですが、柔らかいものを切る程度から始めていくとよいでしょう。もちろん、ここでは包丁は使いません。
例えば、豆腐など、とにかく柔らかいものをバターナイフなど歯が鋭利ではないもので切るとよいでしょう。そこから徐々に硬いものにしていき、多少「切れる」もの。
次にちくわやかまぼこ、ソーセージを食事用ナイフで切る(いくら食事用ナイフでも親は目を離さないように)といった具合です。

焼く場合も同様です。最初は火がないところで、フライパンを触らせて炒める真似事から始め、予熱で焼く練習をし、ミトン手袋を付けさせて軽く炒める練習させるなどがそこまで危険もないのでおすすめです。徐々にステップアップをしていけば問題はありません。

おわりに

小さなお子様が料理をやりたい!と好奇心を持ってお願いしてきたとき…親としては「危ない」を理由に断ってしまうケースが多いです。しかし、心の奥底では「面倒」という気持ちもあるものです。
色々とこぼしたり、段取りが遅くなってしまったりと、ただ、声を大にして伝えたいのは、それを重々承知の上、せっかく子供がやる気になっているので、可能な限りやらせてあげるのもよいのではないでしょうか。

参考リンク

東京新聞